2月10日~16日 1年10週目 学習ログ

学習ログ

**時間

1年10週目 41時間(学習時間40時間+ブログ0.5時間)

10日 7時間半
11日 3時間
12日 6時間半
13日 6時間
14日 7時間半
15日 5時間
16日 5時間 (+ブログ0.5時間)
移動中や家事の合間に聞いている視聴ビデオの時間や読書の時間は省く。

トータル学習時間 2110時間半

**内容

P&G対訳シリーズ(75)~(81)
固化剤、脂肪酸、ワックス、架橋、高分子など

**導入したもの

高分子関連の入門書購入

**内容

脂肪酸に関して、分類、炭素数と融点の関係について、相溶性の度合いについてまとめました。
Evernote に解説を詳細に、その後に以下のマインドマップを作成。
分類をしていく際に、一目でわかりやすいマインドマップを活用しています。

明細書には、炭素数の数、疎水性か水溶性かが単に列記されています。
翻訳をしていく際に、化合物名や長い修飾語と用語のつながりを見ていくには、ある程度の基礎的な知識が必要だと感じているので、今は根気強く調べては、まとめています。
岡野の化学をしていた時に、明細書につながるように学習していたつもりでしたが、当時まとめたノートを見ていくと、まだまだ足りない状態であることがわかります。それでも、一通り化学をやり直したことで、初期の段階で得た基礎力を使って、企業のサイトや学術論文を読めている感覚はあります。
まとめたノート自体は上書き(まとめなおし)が必要ですが、知識は上積みできているような状態です。

対訳シリーズ(P&G)もあと少し。後半になると、メモリマッチも確率が高くなり、スピードが加速していくことが実感できます。
(今は調べること、そこから少し深掘りしていくことに時間をかけているので進みは遅いですが)
スタート時は、用語ベースと翻訳メモリの登録するもの区別が曖昧でした。
現状は、訳出をしていく際に、翻訳メモリのほうに登録しておくほうが誤訳を防げるかなと思えるものもあり、気付いた時に修正して、進めています。
P&Gが終わり次第、次も対訳シリーズは進めていきます。
次は自力翻訳で、時間とワード数を計測しながら、自分の現状を数値化して、対策をたてていきます。




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