12月27日 CHN元素分析とは

やったこと

学習時間 3時間

〈視聴ビデオ〉
TC00015 岡野の化学(15)

第7講 元素分析の項目がスタートしました。
当たり前ですが、化学は実験や研究に使うものですよね。「勉強」に集中していると、化学式は文字の羅列に見え、答えを導き出すことに集中してしまっています。

どの反応を得るためか、その実験はどのような装置を用いるのか、その際の条件(環境や試料の状態)は何かなど・・・そんなことを考えていく習慣をつけなくてはと思いました。

疑似研究者になる!そんな気持ちでもう一度化学に取り組もうと思っています。まだまだお勉強モードでした。

気を取り直して、一から元素分析を調べました。調べていくなかで、CHN分析装置というキーワードと東レリサーチセンター、エレメンタージャパン、LECOジャパンなど分析装置を扱うメーカーや分析を代行する企業のサイトが検索でかかりました。

ウィキペディア(Wikipedia)では、CHN分析装置の定義は

CHN分析装置(CHNぶんせきそうち、CHN Analyzer)
物質中に含まれる炭素(C)、水素(H)、窒素(N)の量を測定する装置のこと。現在のCHN分析装置では、CHN以外にも酸素(O)、硫黄(S)、ハロゲンも分析できることが多い。試料を酸素で燃焼させ、二酸化炭素(CO2)、水(H2O)、窒素酸化物(NOx)、二酸化硫黄(SO2)を発生させる。NOxは還元銅などで窒素(N2)へ還元する。ハロゲンは検出時に妨害となるため充填剤でとりのぞく。これらのガスを分離したのちに検出器に導入する。定量はアセトアニリドなどの標準物質との相対値から算出する。

とあります。

元素分析では、有機化合物を用いる場合、CとHから成る化合物を試料として、CとH(またはN)の元素とその構成比率を導きだす とありました。つまり「岡野の化学」で学んでいる実験図は、元素分析の原理だと再確認しました。
現在のCHN分析装置は、箱型で最新のハードウェアやソフトを搭載したもので、知識なしの私が初見でこの装置を見ても、中で何がされているか想像するのは到底無理です。元素分析の実験図が基礎となり、その背景が描けるという、基礎の知識の大切さを感じました。

今回、検索でヒットした企業名は、以前みた視聴ビデオにも登場したことがあるので、サイトのURLをWORDに保存。サイト内の分析事例などの情報がのちのち使えそうです。

To do

引き続き元素分析

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特許翻訳を勉強中の ここと です。まずはトライアル合格が目標。そのあとはフリーランスとして翻訳者を目指します。 翻訳の勉強のこと、仕事&育児と勉強との両立、翻訳者に必要なツールなどを書いていこうと思ってます。