P&G対訳シリーズでは、いくつかの重要な専門用語がありますが、その中でも汎用性のある「シリコーン」に関して、少し掘り下げてみました。
今後の横展開を考えた場合に、もう少し情報が必要だと感じたので。
「シリコーンとは」のまとめから、少し発展させて、「シリコーン×●●●」の切り口で調べました。
管理人さんが以前ビデオの中で、「クロマトグラフィーに関して、1700個くらい(数の記憶は曖昧)用語は調べ尽くした。調べるものがないくらい」と言われていて、その言葉が記憶に残っています。
ちょっと知っているのと、仕事としてやっていく深さの差を感じたのを覚えています。
まずは、知らない言葉を調べるレベルからスタートしている状態ですが、その後に周辺用語(重要な)を広げて、この後に特許明細書を読んでいくようにします。
横展開のために広がりを意識しつつ、深さの度合い(調べすぎないという意味で)はやりながら感覚をつかんでいる状態です。
実際にまとめたものです。
テキストだけでまとめた場合
マインドマップを使った場合
マインドマップの方が、やはり網羅性と見やすさが格段に違います。(私にとっては)
マインドマップを活用しながら、進めていきます。
やることの海に溺れて、焦りもあります。
期限(実働稼働までの)を決めているので、当然のことですが。
やるべきことをやって、前に進んでいくことでしか不安は解消されず、自分なりの解決策も見つからないので、やるのみです。
良かったものは継続して、「これ違うな」と思ったものは修正を加えて、進めていきます。
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