ふるさと納税を活用して住民税を減らしましょう

6月になり、住民税の通知が届きました。
翻訳者として軌道にのり、売り上げがアップして嬉しい反面、税金対策もしっかり必要になります。

確定申告をして、しばらく時間があいて、住民税の通知が来るので、うっかり忘れないように注意が必要です。
住民税は、所得に対して原則一律10%の税率です。
自分が該当する控除はしっかり把握して、上手に活用することが大切です。

数ある控除のなかで、「寄付金控除」は誰でも活用しやすいと思います。
食べ物などの返礼品が人気ですが、仕事に活用できそうな返礼品もあります。

すでに使っている、東プレのREALFORCE
3年目ですが、まだまだ現役です。キーボードの文字消えもなく、タッチ感も購入当初とほとんど変わりません。
REALFORCEの大きな特徴は、長時間のタイピングでも指が疲れにくい静電容量無接点スイッチを採用し、押し心地が滑らかです。
長時間のパソコン作業には必須の仕事道具です。

詳しくはこちらのブログで書いています。
東プレキーボードの使い心地は?【無料キーボードからの買い替え】

このREALFORCEが、ふるさと納税の返礼品でありました。
寄付額107,000円で、還元率約30%で提供されています。

楽天市場でのふるさと納税を活用すれば、楽天ポイントも獲得でき、住民税にも反映されます。


【ふるさと納税】東プレ REALFORCE R3 無線/有線両対応静電容量無接点方式キーボード(型式:R3HA12)≪PC パソコン 周辺機器 高級 プロ リアルフォース≫

自分の控除上限額は、ふるさとチョイスなどのサイトで確認できます。

節税は、経費を増やすか、控除を増やすことが基本です。

控除を増やすために、ふるさと納税をお得に活用しましょう。

 




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