学習ログ10月28日-11月3日

学習ログ

28日 5時間
29日 3時間
30日 4時間
31日 4時間
1日 4時間
2日 2時間
3日 6時間

*48週目 計28時間(トータル学習時間 1624時間)

橋元の物理76-79
ジュール熱、抵抗加熱、ローレンツ力、発電の原理、電磁誘導、スピン磁気モーメント、トランスなど

物理終了。特許と物理を両方進めたので、時間としては予定よりもかかりました。

物理をスタートしたのが8月後半。物理と化学がごちゃ混ぜの特許が多いことを再確認でき、身の回りのあらゆることが、物理とつながっていることにも気づくことができました。

やっとスタートラインに立ちました。
ここから対訳とトライアルを意識した学習に取り掛かります。
Tradosや秀丸を操作しながらの学習が中心になると思うので、勉強の仕方を少し変える必要があるかなと感じています。
日中は仕事をしているので、パソコンの前に座っている時間は限られています。
どのように進めていくか、自分なりのスタイルをやりながら確立していかなくてはなりません。

まずはやってみる。同時平行で、ビデオや受講生のみなさんのブログや受講感想を参考にさせてもらおうと思っています。

退職の意向

10月初めに、今年度内での退職の意思を伝えました。
11月になり、正式に会社から受理してもらいました。

もっと講座の勉強を集中してやりたいという気持ちと、最後まで業務を貫徹するという気持ち、両方あります。
もっと加速して勉強を進めていくことができるのは、もう数か月先になりますが…

フルタイムの仕事から一区切りできるであろう2、3月からトライアル開始します。
そこから逆算した学習計画をもう一度作り直します。
少し時間がかかるので、週末に一定の時間を割いて完成させようと思っています。

ひとつの区切りと覚悟の週となりました。

あらためて、気を引き締めて、前進あるのみです。

勉強時間

学習時間は28時間と少なめですが、別の記事で書いたように、この週は3Dプリンターなどのものづくり現場を体験できた週です。

「ものづくり」の現場を体験した1週間【3Dプリンター、レーザー加工機】

2019年11月5日
平日は仕事終了後に3時間ものづくり現場を体験した後、自宅に戻り、家事や子供のことなどを一通り終わらせて、就寝前の2時間~3時間を学習に割きました。

つまり、28時間の学習22時間のものづくり体験で、合計50時間程度、時間をつくりだすことができたわけです。
もちろん、主人のかなりの協力が絶対条件ですが。

朝のうちに、晩御飯まで作り置きをしておくなど工夫をした1週間です。
家事も仕事も日常と同じ量をこなしています。量は同じですが、朝のうちにできることをすべて終わらせました。

そう考えると、工夫次第で、日々の学習時間をもっと増やすことができる可能性があります。
家事の在り方など、学習計画と一緒にあらためてもう一度見直します。




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