やったこと
学習時間
3時間半
〈視聴ビデオ〉
TC0010 岡野の化学(10)
光学異性体、偏光、旋光性など、理解した内容をノート作成しました。
光学異性体とは
一般の化学的、物理的性質は同じで、旋光性だけが異なる旋光性(光学活性化)が異なることを証明することで、その物質が光学異性体であることが分かる。旋光性に関しては、偏光板をつかった具体例を追加で書き加えました。
岡野の化学を特許明細書でどう生かすか=暗記ではなく、理解すること。これを意識して進めていく。
まったくのゼロだった化学が、自分の中で少しだけ受け入れる体制ができてきた、そんな状態です。まだまだひよっこ。化学のゼロを限りなく100に近づけること。
そこには近道はなく、ひとつひとつ理解し、自分の言葉に置き換えてノート作成をし、また振り返る。その繰り返ししかありません。このブログが1か月進んだ先には、違った景色が見えるように、頑張ります。
To do
岡野の化学
明細書を読むために
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