1月12-13日学習記録 銀鏡反応、フェーリング反応、ヨードホルム

やったこと

学習時間
12日 10時間
13日 11時間

〈視聴ビデオ〉
0029 岡野の化学(29)-(31) 途中から
1065 CV作成法
2019 CVの見せ方とカスタマイズ
1066 CVを充実させるための企業サイト活用法

3連休の2日目まで終わりました。子供たちも休みなので、ワイワイ騒いでいるなか、ワイヤレスイヤフォンを活用してビデオを視聴したりして、なんとか勉強時間を確保しました。主人の協力に感謝です。家族のためにも、何としても結果を出さなくてはいけません。短期集中、2年コースですが1年である程度の結果を残し、1年半で稼働できる体制を何としてもやらなければと思っています。家族の存在は原動力になっている気がします。

連休中の勉強は工夫が必要です。家族が起きてくるまでが、とても貴重な時間です。朝の集中力は格段に違うと感じています。起きてすぐに取り掛かれるように、パソコンの前に前夜に書いたTODOリストを置いています。優先順位をあらかじめ決めて、取り掛かれるようにしています。

化学は、アルデヒドの銀鏡、フェーリング、ヨードホルム反応をしています。反応の行程をYouTube動画で確認後、反応式を追って、反応途中に何が起こっているかをノートとマインドマップにまとめました。途中、反応式が追えなくなり、一度イオン反応式をまとめることにしました。半反応式についても内容を確認して、塩基性条件下では水溶液中がどのような状態になっているのか、酸性条件下ではどうなっているのかを一通り確認しました。ここに少し時間をかけてしまいましたが、電子のやり取りが理解できていると、すんなりと反応式が分かるようになりました。その後、それぞれの反応が特許明細書ではどのように表記されているかを調べて、要約をまとめました。やはり化学の基本知識は重要です。明細書につながるような化学の基礎知識を構築しなくてはなりません。

3ヵ月目に入る前に、CVの基礎を作成することに決めています。化学の勉強の合間に、CVに関するビデオも視聴しました。CV作成の概要が少し見えてきました。それと同時に、明細書を読み解くヒントもたくさんビデオにはありました。翻訳会社、求人内容、特許明細書分野をすべてリスト化するのは時間が必要です。1日どこかで時間をとって、早急にまとめます。

明日も引き続き化学を。




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