8月5-11日学習ログ 検査の前に知っておきたい!胃透視検査の流れと中身[体験談]

学習ログ 36週目

5日 2時間
6日 4時間
7日 5時間
8日 3時間半
9日 4時間
10日 9時間半
11日 5時間(うちブログ記事2時間)

*36週目 計33時間(トータル学習時間 1202時間)

岡野の化学210-213
吸着、触媒、アルカリ金属、アルカリ土類金属、同素体、炎色反応など

 

岡野の化学終了です。少しまとめが残っていますが、視聴ビデオは終了しました。

ひとつやり切ったという自信が生まれました。まったく知らない基礎知識はない、そんな気持ちで特許明細書に取り組める自信です。

もちろん知らないことはありますが、何かしらの糸口を見つけて、自分の知りたい情報を手繰り寄せることができる基礎力はつきました。

まだ点と点がつながるには、あらゆる方向からのアプローチが必要です。

そのアプローチの第二段が物理だと考えています。

今から物理をスタートしますが、ゼロスタートではありません。化学⇔特許(化学の用語を切り口に特許を調べる)の学習をしていくなかで、物理の基礎知識を求められるような内容に遭遇し、ペンディングしています。(少し調べたりはしていますが)

そのペンディングの山を切り崩しにいく、そんな気分です。

ここからまた点をつないでいきます。

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学習ででてきたバリウムについてまとめてみます。

胃の検査 胃透視それとも胃カメラ

私の会社では、毎秋、健康診断を実施しています。

聴力、視力、検尿、胸部診断などの検査のほかに、胃透視検査があります。
一度だけ胃透視検査をしました。が、翌年から、胃カメラに私は切り替えました。

「胃透視は苦手です」「どんなことをするの?」と思っている人も多いはず。

これから受ける人はどんなことをするのか、予備知識を入れていると当日の心構えが違うと思いますし、検査自体の中身が分かると、気持ち的に受け入れられるかもしれません。

胃透視検査って何? と気になる方はこの記事(私の体験談)で予備知識をつけてくださいね。



胃透視検査の流れ

胃透視検査は、正式には上部消化管造影検査(MDL)といいます。

食道や胃、十二指腸を撮影する検査のことです。

引用 看護roo

検査は、おおまかに3つの行程で区切られます。

検査前~検査実施~検査後

ここと
どの行程も正直きつかったです・・・

 

検査前

胃や腸は常に活動をしています。そのため、検査の前にまず胃腸の動きを抑える薬を注射します。

次に、胃を膨らませるための発泡剤(顆粒)を飲みます。

胃の内側は細かいヒダでシワシワなので、このヒダを発泡剤を使って伸ばした状態で検査をします。

引用 中外製薬

続けて、バリウム(コップ1杯くらいの量)を一気飲みです。

ここと
どっちも決しておいしくないです。しかもゲップを我慢できません!

前日の夕方以降、水以外は基本的に口にしていないので、胃の中は比較的空っぽの状態です。
つまりお腹は空いている状態ですね。

いちご味などおいしく飲めるように工夫されていますが、もうまずいの何のって。

もう一点、ゲップを我慢しなくてはいけません。胃が膨らんだ状態を維持するためには、必死で我慢です。

検査

バリウムを口に含んだ直後に、検査に進みます。

まずは、検査部分(胃壁)全体にバリウムを付着させる必要があります。
胃全体を様々な角度で撮影するためです。

胃部検査機器の上で、あらゆる角度、体勢になるように指示をされます。

引用 Cannon

この間、ゲップはひたすら我慢です。

こんな状態でつかまりながら、検査機器が左右に動きます。ハンドルを握っていないと落ちてしまいそうでした。

バリウムって何?

バリウムの正体は、硫酸バリウム(barium sulfate) 懸濁液というものです。
白色粉末で、無臭無色。胃液や腸液に溶解されず、消化管から吸収されない物質です。

X線を通さないので、X線の造影剤として利用されています。

X線を通さないとは?

X線は太陽や電波などと同様に、電磁波のひとつです。
電磁波は、電気と磁気の両方の性質を持ち、その相互作用によって空間を伝わる光の波のことです。

引用 CCSのサイトより

波長の短いX線は、物質をすり抜ける性質を持っています。例えば、紫外線はX線よりも波長が長いので、皮膚の中に届いて、それが日焼けの原因にはなりますが、体を通りぬけることはできません。
X線は紫外線よりも波長が短く、皮膚を通り抜け、体の中を透かして見ることができます。

X線が通り抜けた部分(皮膚や筋肉)はそのままフィルムにX線が当たるので黒いままです。
一方、原子の隙間が小さい骨などはX線は完全に通りぬけることができず、その部分は影になって白く映ります。

造影剤はX線を通さないため、膨らました胃(消化管)の内壁が白く映り、もし内壁部に突起物(ポリープ)などがある場合は、そのかたちが目に見えるようになるというわけです。

検査後

検査も終わって一安心。

でも口にしたバリウムはまだ胃の中です。
そうなんです、このバリウムを外にだすために、検査後に「下剤」をもらいます。

ここから長い道のりです。
バリウムが完全に体から出ていくのは、検査の早くても翌日くらいまでかかります。

まとめ

とはいえ、早期発見につながる大切な検査です。
この胃透視検査で、食道から胃・十二指腸までの上部消化管の疾患を見つけることができるかもしれません。

もし検査を検討している方は、この流れを事前に把握していれば、案外大丈夫かもしれませんね。





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