6/17-21(29週目平日)
学習時間
17日 2時間
18日 4時間半 (2時間 年間スケジュール計画しなおし*勉強時間に含まず)
19日 4時間
20日 4時間半
21日 5時間
岡野156-18
目次
あれこれ悩まず、まず勉強
スケジュールの細分化
年間スケジュールの見直し
悩まずに、とにかく勉強
スケジュールの大幅な見直しをしました。
具体的には、あらかじめ立てていた年間の大まかな予定を
直近3か月でここまでやると決め、ガントチャートで細かく作成しました。
週ごとの目標を日ごとの計画に落とし込むようにしています。
今までも計画を立てていましたが、講座受講半年以上を過ぎ、
当初の計画の立て方からリニューアルをした感じです。
変わった点は、計画よりも記録を重視する方法にシフトしたことです。
明確な計画は必要ですが、今までは計画を追っかけて、達成できないことを
ただ先延ばしにしている状態でした。
日々の振り返りが重要です。
1日1回の振り返りではなく、手帳をことある毎に確認して、
1日に何度も振り返れる方法に変えました。
ガントチャートやマインドマップは計画をたてるために使い、
日々の記録や学習時間のログは、今まで同様、手帳での管理にします。
記録を重視するために、ストップウォッチを導入してみました
いままで時間管理はスマホのアプリでやっていました。
ただ、勉強の集中力を最大限に高めるために、スマホは誘惑になってしまいます。
メールやLINEなどついつい手が止まってしまうことがありました。
つまり、その瞬間、集中力が切れるわけです。
そこで、時間把握するためだけの機能をもつ、ストップウオッチを購入しました。
こちらのストップウォッチは、携帯ができるので、外出先でも時間カウントが可能です。
私の場合は、ある程度1日に使える時間があらかじめわかっているので、
カウントダウン方式で時間を管理しています。
1日の計画を〇時間と設定しておいて、勉強している時間をカウントダウンしていくのです。
時間を図ることが目的ではなく、自分がたてた計画(時間)を超えていくことが目的 です。
数日試しましたが、以前より時間に対しての意識が強くなりました。
残り時間が可視化されているのと、「計画を超えられそうだからもう少しやろう」と
思うことで、結果少しずつ時間を延ばすことができています。
全体像をつかむにはマインドマップが有効
ここ数日は、気体について学習を進めています。
分圧や分体積の法則、理想気体など、少し復習を兼ねているものも多いです。
そのなかで、分子間力がでてきました。
何度かでてきた分野ですが、
共有結合やイオン結合など分子内で起こるものとの区別がごちゃごちゃしてきたので、
全体像をつかむためにマインドマップにまとめました。
知子の情報にはテキストで登録をしていますが、視覚的に一発で理解するためには
マインドマップはやはり有効なツールです。
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