目次
学習ログ
**時間
1年11週目 44時間半
17日 8時間
18日 4時間
19日 2時間半
20日 6時間半
21日 5時間(+ブログ1.5時間)
22日 7時間
23日 10時間
移動中や家事の合間に聞いている視聴ビデオの時間や読書の時間は省く。
トータル学習時間 2155時間
**内容
P&G対訳シリーズ(82)~(95)
実施例、日焼け止め、メモリと用語集の修正など
**導入したもの
高分子化学入門書籍
memoQとTradosの連携(用語集とメモリ)
PatTranserのリサーチ
**内容
限られた時間で、できるだけ多くの明細書に触れ、ひたすら量をこなし、経験を積み上げていくこと。
トライアルに向け、用語集の強化、専門分野に関わる最低限の基礎知識の構築を3月は重点的にやっていく。
P&Gの後、自力翻訳を進めようと考えていましたが、少しやり方を修正します。
いきなり自力翻訳ではなく、以下の方法で進めて行きます。
1,まず翻訳する明細書を決め、そこから類似特許を探していく(数件ピックアップ)
2,専門用語のリサーチ、明細書内で頻出度の高い用語(EKWords活用)に関して基礎知識構築
3,対訳のある明細書を軸に対訳をしていく(用語収集とメモリ構築)
4,3の後に、類似特許を自力翻訳(メモリのマッチ率はかなり高くなっていること、基礎部分のリサーチの時間が短縮できることを確認して、修正していきます)
3Mの講座ビデオもあるので、その前に一度、自分で1~4をやってみます。
自分が今どのレベルにいるのか、リサーチに必要な時間やどの程度のリサーチが必要なのかということ、対訳収集のスピードを強化すること、以上が目的です。
明細書のどの部分に力をかけるべきか、少しずつですが感覚的に理解できるようになりました。
現在の薄っぺらいメモリで、どのくらいのマッチ率なのか、メモリをどう構築していくと訳語確定に役立つかなど、気づきを記録しつつ進めていきます。
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