目次
やったこと
学習時間 3時間
アルキンの命名法、付加反応(酸の付加)
岡野の化学14 アルキンについての内容を再度自分なりに頭を整理してノートにまとめました。自分で書く箇所、検索で得た内容をプリントアウトしたもの、それぞれの使いわけの要領がなんとなくつかめてきたような気がします。
アルキンの命名法は、アルカンとアルケンの分も一緒に再復習。化学式を実際に命名する作業は、思ったより時間がかかりましたが、英語での命名にもずいぶんと慣れてきました。
To do
引き続きアルキン
感じていること
化学三昧の毎日、今は基礎知識が全くないので、化学と物理に意識を集中してやると決めて進めていますが、ゴールの特許明細書にまったく取り掛かれていないことが気になっています。明細書を日本語で読むことは少しやっていますが、今の私のレベルでは、流し読みができるわけでもありません。明細書を日本語で読むためには、ある程度まとまった時間をとって、知らないキーワードや背景知識を検索することが必要です。フルタイムの状態で時間を確保してやっていますが、化学を進めるだけで、時間がなくなってしまっているのが現状です。化学の時間を1日分やめて、週1回は明細書に充てるというやり方がよいのかなと考えています。
もう一度、過去の受講生のブログや講座受講の感想などを読み返してみたいと思います。
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