やったこと
学習時間
9時間20分
1時間(youtube動画で化学の基本となるものを聞く)
特許明細書について調べる(特許庁のHPを参照)
→特許明細書の構成を読み解く→自分なりにWORD、Xmindでまとめる
受講の流れを可視化するためにWORD作成
(長期計画、やること、蔵書、買うものなど)
動画ビデオダウンロードの続き
+++++++++++
昨日化学シリーズをスタートさせたものの、教材なしでやるのは非効率なので、教材到着を待って動画再開することにします。昨日に続き、やや体調が完全ではない下の子を見ながらの勉強。子供が寝ている朝3時に起床して、一人の時間にできることをやりました。
ダウンロードはまだ5分の1くらい。引き続き今日もダウンロード。
昨日見た「1624 マインドマップを使って講座の学習を加速する」を参考に、Xmind無料版をインストールしたので、「0314 特許翻訳者のための長期学習計画の立て方」を参考に、
WORDを使って
- ① 講座受講の長期計画
- ② 必要なソフト、購入するものリスト
- ③ 1週間のスケージュール可視化
- ④ 今日やること、明日やること(ブログに引用する)
を作成しました。※③は1週間の振り返りの後に作成する
特に①は全体を把握して、優先順位をつけるためには必須でした。私の場合、やはり化学・物理の基礎力をつけること、あわせて特許明細書になれるために明細書を読むことが最優先だとわかりました。
②については、今必要なもの、今後買う予定のものをリスト化し、1年かけて装備をそろえていきます。
④は、やったこと、やるべきことを直近で確認して、自分の立ち位置を毎回把握するために使います。
この4項目は日々見直し、上書きしていきます。当面はWORDでの保存をしていきます。
このビデオ講座では、ヒントや参考になるURL、やるべきこと、あとで探すことなど、たくさんのエッセンスがでてきます。その都度、WORDの関係あるファイルを開くよりは、視聴中に手元に「何でもノート」を置いておき、メモを取りながら視聴することにしました。その後、WORDに改めてまとめたり、重要なサイトはブックマークするなどする方法でやっていきます。
特許明細書を大量に読むにあたって、視聴したのはこのビデオ。
2671 この明細書を読め!
1816 特許明細書はどこから読むべきか
ゼロからスタートなので、「興味のある明細書」を探そうと検索をかけても大量の明細書がヒットしてしまい、いまいち探し方が分かっていませんでしたが、このビデオを見てクリアになりました。
紹介されていた「世界が大切にするニッポン工場力」はAmazonで購入済み。本が届く前にインストールしたばかりのXmindを使って特許明細書でキーワードとなりそうな「物」や「方法」、代表的な企業などをマインドマップで作成しました。本が届いた後に、このマインドマップを完成させて、特許明細書を探すヒント、自分の専門分野を探りたいと思います。Xmindは使い倒します。
To do
特許庁のプラットフォームから実際の特許明細書をプリントアウト→今日マインドマップでまとめた構成を確認しながら読んでみる
日本語と英語の特許明細書の違いをWORDにまとめる
マインドマップにまとめた特許の代表的な企業のHPをネット検索
youtubeで聞いた内容をノートにまとめる(化学の基盤作り)※岡野の化学が届くまでの基礎固め
コメントを残す