年間計画 ver.2

年間計画を見直し。

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1月(二ヶ月目)
CV関連ビデオ視聴→CVを作成してみる
岡野の化学40まで進める

特許明細書(日本語)を読む(明細書*20本)
→→大まかに分野を把握するために量をこなす
→アウトプット(エクセルで内容を管理)

2月(三ヶ月目)
特許明細書についてなどのビデオも視聴
求人、翻訳会社のリスト化→興味のあるところはリサーチ
岡野の化学80まで進める

特許明細書(日本語)を読む(明細書*30本)
→→大まかに分野を把握するために量をこなす
→アウトプット(エクセルで内容を管理)

3月(四ヶ月)
岡野の化学130まで進める
引っ越しの予定→デスク・デスクトップPC、tradosはセール時を狙って購入する
読んだ明細書を参考にCVに書く分野を決めていく→興味のある分野は類似明細書を読む

特許明細書(日本語)を読む(明細書*40本)
→→大まかに分野を把握するために量をこなす
→アウトプット(エクセルで内容を管理)

4月(五ヶ月)
岡野の化学180まで進める
特許関連のビデオを見ていく
明細書(〇本)

※3月~4月は、引っ越しや子供の行事予定があり、勉強時間の確保が難しい状況が続きます。工夫をしてこの時期も変わらず時間を確保するように!

5月(半年)
岡野の化学213まで 化学は一旦終了予定
橋元の物理をスタートする 10まで
Tradosなどのツールになれる 電子辞書を購入

6月(七ヵ月)
橋元の物理44まで
特許明細書シリーズのビデオスタート(〇本)

7月(八ヵ月)
橋元の物理79で終了
対訳シリーズ

8月~ 対訳シリーズ、トライアルシリーズを視聴

9月~10月 トライアル(チェッカー)を受ける→予定を早めるように要見直し
副業での状態にしていく→今後の目安になる重要な時期
引き続き、対訳シリーズ、トライアルシリーズを視聴
1日の処理速度を意識していく

11月~12月(受講から1年)
ビデオ視聴しながら、トライアルを受ける→トライアル合格を目指す

2020年3月(一年四ヵ月)
トライアル合格から実ジョブへつなぐ。
このタイミングで、会社を退社、翻訳の勉強に専念する環境をつくる→さらなる勉強時間の確保

4月~ 勉強時間が大幅に確保できるので、専門分野をさらに深めたり、用語集蓄積を進めながら、勉強を続けていく。同時にトライアル合格で安定した実ジョブに結び付けていく。

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