7月1-3日学習ログ 圧力の単位について

学習ログ

1日 4時間半
2日 4時間
3日 4時間半

岡野170-173
電気泳動、ゲル、保護コロイド、チンダル現象、ブラウン運動、透析、圧力の単位など

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ホワイトボードを使って進捗状況を確認

デスク横に、大きめのホワイトボードを設置しました。
以前は小さなタイプを使っていましたが、可視化したいことが増えたため大きいタイプを購入しました。

ボードに記載していることは以下の通り。
・今週のやること(内容、日付、具体的な目標)
・先々の予定(参加したいセミナーなど)
・学習を進める際に意識すること(気づき)
・ペンディングしていること
・年間スケジュール

パソコンや手帳にも同じ内容がはいっていますが、
常に意識したいことは、ボードに記入しています。

やることが増えているので、本筋を見失わないようにするためのツールとして有効だと思います。

圧力の単位についてまとめ

圧力とは

「単位面積あたりに加わる力」と定義されています。
単位面積は(1m×1m)→㎡(平方メートル)という単位
力の大きさは→N(ニュートン)という単位

出典: https://www.school-for-champions.com/science/pressure.htm#.XRyqpCBUuUk

絶対圧とゲージ圧

圧力の表現方法には、二種類あります。

絶対圧とは
絶対真空を基準に表す圧力のこと
単位記号の後にa又はabsを付けることがある

ゲージ圧とは
大気圧を基準に表す圧力のこと
単位記号の後にG又はGaugeを付けることがある

 

出典:http://www.daiichikeiki.co.jp/pressure/pressure_p01.html

圧力の単位

パスカル(pa)について

パスカル (英: pascal、記号: Pa)
SI組立単位

1パスカルは、1平方メートル(㎡)の面積につき、1ニュートン(N)の力が作用する圧力または応力と定義されています。

よく使用される倍量・分量単位は、
ヘクトパスカル(hPa) 1pa=0.01hpa
キロパスカル(kPa)  1pa=0.001kpa
メガパスカル(MPa)  1pa=0.000001MPa

標準気圧(atm)について

大気圧を基準にしている圧力
1atm=101325pa




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