27週、28週目(6月3~16日)振り返り

2週まとめて振り返り

27週目 33時間
3日 3時間
4日 4時間半
5日 5時間
6日 3時間
7日 5時間
8日 9時間半
9日 3時間半

28週目 27時間
10日 4時間
11日 4時間半
12日 3時間
13日 4時間半
14日 1時間半
15日 1時間
16日 8時間半
(トータル学習時間 925時間)

岡野の化学 146-155

熱化学(ヘスの法則 融解熱 蒸発熱 昇華熱 結合エネルギーなど)
気体(ボイルシャルルの法則 気体の状態方程式)

勉強時間と進捗状況

勉強時間1,000時間が見えてきました。

学習スタート前に1,000時間は遠く、遠くに思えていました。
時間はあくまで目安に過ぎませんが、受講開始時に想像していた景色とは違っています。
現在は化学の基礎を学習中で、正直まだまだ です。

自分の成長ステージがどのくらいにあるか、それは当初の計画とは大きくズレています。
このままでは、2,000時間の壁でも同じことを感じてしまうはずです。

もう一度原点に戻って、計画とやるべきことを可視化することにしました。
学習スタート当初、年間計画表でつくった自分の計画が、いかに曖昧なものだったかがわかりました。
まったく具体性のない計画。計画ではなく、あくまで「目安」程度のものです。

やるべきことがよく分かっていない受講開始時、私がやったのは逆算で計画をたてることでした。
トライアルを受ける時期を決め、そこから毎月こなすべきことを月ごとに決めていきました。

こなすべきことの中心に、講座の受講ビデオを置きました。
当然、1日に消化すべきビデオの本数を決めても、まったく力はつきません。
講座でも何度も言われています。「受講ビデオを消化することが目的ではない」と。

特許につなげるための化学であり、1つの受講ビデオを見た後では、やることは無限に広がっていきます。
日々の学習時間が限られているなかで、どの段階で見切りをつけて次に進むか、そのあたりの下限をしばらくは掴めずにいました。

講座受講を開始して数か月、日々やるべきことが見えてきて、やり方も試行錯誤をしながら確立しつつあります。
この状態で、もう一度計画の見直しをしました。

まずは、マインドマップでやるべきことを書き出しました。

何度もやっている作業ですが、今の段階でのやるべきことに更新をしました。
最低限やること、ここまでは必ずやることを決め、その上で化学と物理の進め方を月ごとに見直しました。

トライアルを受ける時期は、当初のままで変えません。
お勉強が目的ではなく、稼ぐことが目的。

そのためには期限を決めて、やるべきことを日々消し込みしていく。これしかありません。

 




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